クロスボー作戦

2007年04月15日



きょうは1965年製作の戦争アクション巨編「クロスボー作戦」です。
その前に、この1965年のことを。
この年007シリーズの第4弾、「サンダーボール作戦」が公開されてます。
当時のキャッチコピーは、スクリーン2倍!アクション4倍!!
そう、スクリーンサイズがこの作品からパナヴィジョンの
シネマスコープサイズに拡大されました。それまではスタンダード・ヴィスタヴィジョン。
007といえばボンドガール!



左から、クローディーヌ・オージェ、マルチーヌ・べズウィック、ルチアナ・パルッチ。
この3人のうち、マルチーヌ以外はなんと!その後、日本映画に主演してます。
ビックリ。
クローディーヌは、かの沢田(ジュリー)研二の相手役としてメロドラマに。
ルチアナは、深作欣二監督のSF宇宙映画のヒロインとして。
びっくり。

そんなことで、ペパードくんの相手役は、
当時の100万ドル女優、ソフィア・ローレンさんです。
美しい!と評するのか、大迫力!!と思うかは、各人の嗜好ですねー。
とにかく面白いヒーローアクション超大作なのでした。





OPERATION:CROSSBOW
クロスボー作戦
MGMブリティシュ・スタジオ 1965年作品
カルロ・ポンティ製作  マイケル・アンダーソン監督
ソフィア・ローレン/ジョージ・ペパード/リチャード・ジョンソン/トム・コートネイ主演




第二次世界大戦中、ドイツ軍が開発したミサイル兵器V10の発射を阻止した
アメリカ軍中尉ジョン・カーティスの活躍と壮絶な戦死を描いた70mm超大作。



もちろんペパードはこの中尉に扮しています。
とにかく、かっこいいヒーロー。
でも、大女優ソフィア・ローレンには手を噛まれたり、出演シーン数分なのに
タイトルロールを奪われたり、と、バックステージではさんざんなペパード君。


もう噛まないでね。



共演者は、かなり渋めのイギリス俳優たちが揃っています。
この映画は、作品的にも大好きな一本。
ラストの大爆破シーンと、ペパード君の戦死は凄い迫力。
こんな悲しいラストを迎えるヒーローを演じても、なかなか人気沸騰しなかった
ペパード君。(合掌)





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